「ご夫婦でいつまでも一緒に暮らしたい」
そのようなご希望を持つ方はたくさんいらっしゃることでしょう。
2人とも元気であれば何の問題もありません。
ただもし、あなたは自立した高齢者であったとしても、
伴侶が要介護状態になってしまい、
自宅での生活がどうしても難しくなり、
施設に入らなくてはいけなくなった場合、
その希望は叶えられるでしょうか?

答えはYESであり、NOです。
自宅と施設に分かれて過ごす場合は、
伴侶に会うためには、移動という手段が必要になります。
車の運転免許証を返納した場合に、
その施設まで行く交通手段はあるでしょうか?
またその施設は、面会等に制限はないでしょうか?
コロナ後、いまだに面会に時間制限や場所の制限、
面会人数の制限がある施設も多いです。
老人ホームの中には、自立した方も一緒に入居できる
ところもありますので、一緒に暮らすというのは、
伴侶の状態によっては、可能になります。
ただ、その場合自立しているあなたは、
要介護状態の方が中心の世界で生活する
ことになりますので、少なからず不満が発生します。
自由に外出ができない。
食事は施設のものを食べなくてはならない。
コミュニケーションをとりたいが、
周囲は要介護状態の方ばかりで、会話が楽しめない。
等の不自由を感じるのです。
例えば、分譲シニアマンション
ゴールドライフ高茶屋の場合は
どうでしょうか?
ゴールドライフ高茶屋は、
自立棟と介護棟が組み合わさった、
シニア分譲マンションです。
例えば、奥様は自立されていて、
ご主人が要介護状態の場合、
自立棟と介護棟の両方に住むことになります。
一緒に同じ部屋に住むことはできませんが、
昼間は食事や入浴、デイサービス等の時間以外は、
自立棟の部屋にて、
ご一緒に過ごしていただくこともできます。

一緒の建物にいるから、夫婦が合うことに対する
ハードルは大変低いです。
また、分譲シニアマンションは、老人ホームとは
違いますから、自立しているあなたの生活の質も
守ることができます。
家にいたころよりも、家事に関する時間や、
家の管理に費やす時間が
圧倒的に減りますので、自分の時間が大幅に増えます。
ほかにも少なからず行っていた
伴侶への介護の時間も減少します。
大変だった介護の部分をプロに任せることが
できますので、伴侶の方とは楽しいお話だけを
すればよくなるのです。
まさに華の高齢者時代を謳歌することが
できるのはないでしょうか?
これからの高齢者の新しい住まいの
カタチがゴールドライフ高茶屋にはあります。
まだ見たことがない方は、是非一度お越しくださいませ。