お客様に所有権のあるシニア分譲マンションです。

お住まいになっていただくことができます。

ゴールドライフにお住まいになっていただきながら、介護サービスをご利用いただくことは問題ありません。

1LDK以上のお部屋であれば、夫婦で住んでいただくこともできます。
その場合、生活支援費は1.5倍、共益費と厨房管理費は2倍になります。

できません。全額一括払いでお願い致します。

３つあります。
1.安否確認
　1日1回の安否確認です。
2.緊急対応、生活相談サービス
　館内、居室内で緊急ボタンが押されますと、日中はスタッフが駆け付けます。※夜間は警備会社対応（個別契約）
3.生活全般の心配事のご相談を承ります。

お振込みいただきます。
※もしくは口座引き落とし（口座振替）

期せずして、そのような状態になられた場合、お部屋を買取させていただきます。ゴールドライフの売却資金を次の選択肢に生かすことができるので、安心です。

ご自身で身の回りのことができることが、ゴールドライフ生活する条件になります。要介護の度合いにより、介護付きのゴールドエイジへの転居をご提案いたします。

収入（所得）となります。 ※確定申告が必要です。

何年住まれても購入価格の70％で買取りいたします。

相続できません。終身一代限りの契約となります。
ゴールドエイジが定額で買取りし、相続人様にお支払いいたします。

ゴールドエイジでの介護支援サービスが、常時必要と判断されるような状態で、
将来にわたり自立棟での暮らしを続けることが厳しいと館長が判断した場合、
ご本人、連帯保証人（身元引受人）、ケアマネージャーに説明を行います。
ご本人の同意を得た上で、ゴールドエイジに住み替えをしていただきます。

介護居室に住み替えをする際には、敷金（入居一時金153,000円）が必要になります。
※自立棟の敷金（入居一時金210,000円）は、退去修繕費用等を控除後に、ご返金します。

お住み頂いていた居室は、ゴールドエイジが賃貸入居を希望される方をお探しし、貸出しします。
居室の所有権はお客様にありますが、居室への立ち入りはできなくなります。

近隣の医療機関と連携をとっておりますので、 ご病気に応じた対応をさせて頂きます。
ゴールドライフ高茶屋の場合は、介護棟の健康相談室に看護師が常駐しておりますので、（朝9時～夕方18時）ご入居者様の皆様のバイタルチェックや、心身に関するお悩みなどのご相談にお応えすることができます。

お薬の管理は、ご自分でしていただきます。
服薬管理は看護師などの資格を持つ専門家が行いますので、
ご自身での服薬管理が難しい場合は、介護棟へのご入居となります。

日中はスタッフが速やかに対応いたします。
必要に応じて、協力医療機関との連携をとり、治療が受けられるよう手配します。
夜間は緊急コールを押していただけば、提携警備会社等につながります。
（建物で対応方法は異なる）

ケアマネージャーさんに相談して、地域の介護サービスの提供を受けることができます。

ご入居時の平均年齢は80歳代前半です。

ゴールドライフは”施設”ではないので、門限はありません。
出入りは24時間自由です。

定期的な物販の移動販売や、入居者様が主となった体操や運動（コグニサイズ他）、
ボランティアの方によるマジック、ハンドベル、二胡 、尺八などの演奏会、
プロ歌手による歌会などが開催されています。

各階にコインランドリーがありますので、そちらをご利用いただけます。

食事をお運びするサービスはありません。上げ膳と下膳はお客様自身でお願いいたします。

お酒を飲んでいただいて問題ありません。

年1回、生活相談を目的とした入居者様との懇親会を開催しています。

スタッフにその旨をお伝えください。

郵便物と新聞は、メールボックスに届きます。宅配物は、お客様がご不在の場合は、宅配BOXに届きます。

月額5,000円（税込）にてご利用いただけます。

リビング・ダイニングで一緒に食事をしていただくことができます。
ゴールドライフの食事提供を希望される場合は、事前にご相談ください。

館内は禁煙となっています。

ご家族様やご友人様の居室への宿泊はできません。

ゴールドエイジには、相続専門の相談員がいます。司法書士等の士業の先生とも提携していますので、ご安心してご相談ください。

お気軽にご相談ください。ゴールドエイジではご自宅にある家財の整理や、ご自宅の売却、後継者へ引き継ぐにあたってのリフォーム等、様々なご相談に対応させていただきます。