(お電話受付時間/9:00~18:00 担当/加藤)0120-802-303

ゴールドライフは、
シニアの方が自由に暮らせる
食事・見守りサービス付きの
分譲シニアマンションです。

老人ホームとは
違います。

人生100年時代を迎えました。80代、90代になっても、友人と旅行をしたり、趣味のサークル活動やスポーツを楽しむ元気なシニア世代が多くなってきました。

しかし、そんな元気なシニアに対応した住まいは、老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅がほとんどで、生活においてあらゆる制限が多く、皆様が本当に求めている『自由』がないのが現状です。

元気なシニア世代が、今まで通り自分らしく自由に暮らせる住まいを提供したい。

ゴールドライフは、あなたの人生をより充実したものにするためにできた 『施設』ではない、自由な住まいです。

Concept

コンセプト

ゴールドライフは、60歳以上の自立・要支援の方にお部屋をご購入頂き、お亡くなり(転居)等の際に、ゴールドエイジがお部屋を買取する 所有権付き分譲シニアマンションです。

ゴールドライフでは自由で自立した生活を送りながらも、見守り・生活相談サービスがついており、 24時間365日安全な生活を送ることができます。

また、万が一要介護状態になったとしても、ゴールドエイジの運営する介護住宅へ優先的に転居することができるので安心です。

建物の購入費用がお値打ちなゴールドライフなら、経済的にも安心してあなただけの充実したシニアライフを謳歌して頂くことができます。

ご利用の流れ
STEP1
お問合せ

お電話、メール等でお問い合わせ下さい。

STEP2
ご見学

ご希望の館を見学していただけます。

STEP3
ご説明

ご不明な点はどんどんお聞きください。

よし決めた!

STEP4
お申込み

ご本人様よりお申し込みください。必要書類をご準備ください。

STEP5
入居面談

入居者希望者様の健康状態、普段の生活、ご家族様のご要望等を伺います。

STEP6
ご契約

各種契約を行い、正式に入居契約完了となります。

分譲価格
1,100万円(税込)
STEP7
お引越し

審査後、結果をご連絡いたします。

※分譲価格1,100万円の部屋の場合

ご入居
ゴールドライフ富田、ゴールドライフ高茶屋Aタイプの場合

ゴールドライフサービス利用料 月々124,700円
家賃・共益費生活支援サービスなど(昼・夕食別途)
ゴールドエイジの借上げ後オーナー様には月額借上費用40,000円がご入金されます。差し引きサービス利用料は...

月々
84,700円(例)
になります。

素敵な暮らしをご満喫ください

要介護状態に
なった場合

ご自分で身の回りのことができなくなった場合

ゴールドエイジ(介護施設)へ転居 ゴールドエイジ
(介護付サ高住)
に優先的に入居できます。
月額40,000
借上賃料を継続して
受け取れます。
他施設に転居
する場合
770万円(税込) 購入代金の70%
ご本人様が買取金額を
受け取りできます。
月額40,000
借上賃料を継続して
受け取れます。
ご逝去の場合
ゴールドエイジが買取
770万円(税込) 購入代金の70%
相続人様に買取金額を
お支払い致します。

Merit
5つのメリット

ご購入と同時に、
家賃収入が生まれます

ご購入と同時に、家賃収入が生まれます

ご購入金額1,100万円のお部屋なら、毎月4万円(年48万円)でゴールドエイジが借上げます。

要介護状態になっても、
安心です

要介護状態になっても、安心です

近隣の介護サービスの受けられるゴールドエイジに優先的に転居することができます。

お部屋の買取金額は、
70固定です

お部屋の買取金額は、70%固定です

何年お住まいになっても、購入金額の70%で買取を致します。 (※分譲価格1,100万円(税込)のお部屋なら、実質330万円のご負担で済みます)

管理費・修繕積立金が無料です

管理費・修繕積立金が無料です

分譲マンションによくある管理費・修繕積立金は無料です。管理費・修繕費用は、ゴールドエイジが拠出します。

ゴールドエイジに転居しても、
経済的に安心です

ゴールドエイジに転居しても、
経済的に安心です

ゴールドエイジに転居してもお部屋の借り上げは継続するので、転居先のゴールドエイジの家賃支払いに補填できます。

Recommended
このような方におすすめ

安心はしたいが
縛られたくない、
自由を求める

安心はしたいが縛られたくない、
自由を求める。将来一人で暮らしていけるか不安だけど、自分の時間も大切にしたい……。
ゴールドライフは、自由で自立した生活をサポートします。

将来介護
必要になったら・・・?

介護が必要になったとき、ゴールドエイジに優先的に転居ができるので、自分も家族も安心です。

さらに見る
同年代の方とのほど良い
距離感のコミュニケーション
を楽しみたい

体調を考え、込み入った人付き合いから卒業したい・・・・
ゴールドライフは同年代の方が多く、そういったご希望がある方も多くいらっしゃいます。

戸建てやマンションでは、
自治会や管理組合などの
お付き合いが大変

体調を考え、込み入った人付き合いから卒業したい・・・・
そんな思いを抱かれている方もいらっしゃいます。ゴールドライフでは、自治会・町内会等はないため、ご負担は軽減されます。

バリアフリーな生活環境で、
安心安全に暮らしたい

ご自身のお体の変化に合わせて、ご自宅をリフォームするのは大変。室内の段差、各所への手摺の設置、トイレの改装、浴室の改装など、ご自宅で安心・安全に暮らすためには、様々な工事が必要です。金額的にも多額になりますし、急な階段や狭い廊下幅など物理的に解消できないこともあります。ゴールドライフなら高齢者の方に適した生活環境ですので、安心安全です。

キッチンや浴室の
お掃除から解放されたい

毎日のお掃除は大変。年齢が上がると、お掃除が大変という声をよくお聞きします。ゴールドライフなら、お風呂は大浴場がありますし、食事は提供サービスが利用できますので、お掃除のご負担は大幅に減少します。

何歳までも自分らしく
充実した人生
送りたい。

フレイル予防のひろがりによって、これからは健康な高齢者がどんどん増える社会になっていきます。自分のできること、したいこと、かけられる時間の中で、より充実した人生を送るためには何がベストなのか。ゴールドライフは同年代の方が暮らしているので、きっとあなたのかけがえのない人生にとってのヒントが見つかります。

できる限り、
自立した生活を送りたい

ゴールドライフは自立した方向けのシニア分譲マンションです。弊社スタッフが皆様のご意思を尊重しながら、ゆるやかな見守りをさせて頂きます。

自宅と変わらない
生活がしたい

1人暮らしだから、年齢と共に不安な部分があるが、自分のペースで生きていきたい。ゴールドライフは、施設ではないため、自由な暮らしを送って頂くことができます。何歳になってもご自宅同様にお暮し頂けるよう、サポート致します。

一人暮らしで、
食事を作るのが大変。
健康的な食事を採りたい

料理に慣れていない部分があり、今更覚えるのも億劫。好きな物を好きなだけ食べる生活では、体によくありません。皆様がいつまでもお元気に暮らせるよう、栄養士が監修した健康とおいしさのバランスがとれた食事をご提供します。

家はあるけれども、
古くて耐震的にも心配

耐震工事をするのはお金もかかるし、建て直すほどの資金はない。耐震工事は、耐震だけでなくほかの工事も発生するため、非常に多額の資金が必要になります。ゴールドライフは鉄筋コンクリート造(RC造)のため、災害にはとても強いので、安心です。

Reinforced Concrete

造の
強さ

日本は地震・台風・水害・竜巻といった多様な災害に備えなればならない国です。特に近年は被害が甚大になる大規模災害が起こるケースが増えてきており、鉄筋コンクリートで作られた建物が、その安全面から改めて評価されるようになってきました。

RC造の魅力

鉄筋コンクリート造の建物のことを、RC造と表記されることがよくあります。このRCは、Reinforced Concreteの略です。
RC造(鉄筋コンクリート造)建築物の魅力は、耐震性・耐火性・防音性等の高さになります。低層から高層のビルや、戸建て住宅等にも採用されています。

鉄筋コンクリートの強度について

鉄筋コンクリートは、鉄筋とコンクリートという2種類の材料から構成されています。材料の強度は、引っ張り」と「圧縮」で調べます。調べたい材料が壊れる時点の力の大きさを測るのです。鉄筋の強度は「引っ張り」で測定し、コンクリートの強度は「圧縮」で測定します。
コンクリートは引っ張った場合と圧縮した場合では、圧縮に耐性があり、強度が優れています。(コンクリートに引張りの力を加えると、圧縮の場合の1/10程度の力で壊れてしまいます。)鉄筋はその逆で、引っ張りには強い耐性がありますが、圧縮には弱いです。

さて、鉄筋が引っ張りに強く、コンクリートは圧縮に強いことは分かりました。それでは、2つを組み合わせた鉄筋コンクリートの強度はどうなるのでしょうか?

鉄筋コンクリートは引張りにも圧縮にも強い材質になります。
引っ張った場合は鉄筋が、圧縮が掛かった場合はコンクリートがその強度を発揮するからです。

災害に強い

RC造は鉄筋とコンクリートの組み合わせにより、引っ張りと圧縮の双方に強い性質を持つこととなり、横揺れやねじれの力にも耐えられるため、耐震性が高い構造となります。
地震の横揺れには、鉄筋の耐性が働き、縦揺れにはコンクリートの耐性が働きます。過去の阪神・淡路大地震、東日本大震災、熊本地震でも、他の構造体と比べ、全壊等の大きな被害が少なかったです。

またコンクリート自体は燃えないという特性上、耐火性にも優れており、1,000℃の熱にも耐えます。RC造は建物が重く、屋根や外壁もコンクリートでできているため、巨大台風で吹き飛ぶような被害は少ないです。豪雨等による河川の氾濫や津波等の際にも、自重があり基礎と一体となっているため、建物が流されるということはまずありません。