皆さん、こんにちは!
間もなく8月3日。この日は語呂合わせで「はちみつの日」ってご存知でしたか?甘くて美味しいはちみつは、私たちの食卓にはもちろん、実は健康や美容にも嬉しい効果がいっぱいなんです。
今回は、この「はちみつの日」にちなんで、シニア世代の皆さんに特にはちみつの魅力をお伝えしたいと思います。
ベトナムではちみつ体験!甘さと、ちょっぴり痛い思い出
私がまだ若かった頃、ベトナムのホーチミンを旅した時のことです。現地のハチ農園を訪れる機会がありました。そこで食べた採れたてのはちみつの美味しさと言ったら!とろりとしていて、花の香りが口いっぱいに広がり、今でもその味は忘れられません。
ただ、つい調子に乗って、ハチの巣に指を入れて、蜜を直接なめていたんです。そうしたら怒ったハチにブスッと一刺しされちゃいました。おかげで、はちみつの美味しさと同時に、自然の生き物への敬意も学んだ、ちょっぴり痛いけれど、忘れられない思い出になっています。
シニア世代に嬉しい!はちみつのすごい健康効果
そんな思い出深いはちみつですが、実は私たちの体にとても良い影響を与えてくれるんです。特にシニア世代の方には、嬉しい効果がたくさんあります。
- 疲労回復の強い味方! はちみつに含まれるブドウ糖や果糖は、体内で素早くエネルギーに変わります。暑い夏は特に疲れやすいですよね。スプーン一杯のはちみつが、夏バテ予防や疲労回復に役立ってくれますよ。
- 喉のケアや風邪予防にも 昔から風邪の時に良いと言われるはちみつ。その通りで、喉の炎症を抑えたり、抗菌作用があると言われています。ちょっと喉がイガイガするな、なんて時に試してみてはいかがでしょうか。
- お腹の中から元気に! はちみつに含まれるオリゴ糖は、腸内の善玉菌のエサになり、腸内環境を整える手助けをしてくれます。お通じの悩みが気になる方にもおすすめです。
- 豊富な栄養素 ビタミンやミネラルなど、体に必要な様々な栄養素がバランス良く含まれています。
【ちょっと注意】 糖尿病などで糖質の摂取を制限されている方や、はちみつアレルギーをお持ちの方は、かかりつけのお医者様にご相談の上、取り入れてくださいね。
はちみつの賢い活用術
はちみつは、そのまま食べるだけでなく、様々な使い方ができます。
- 毎日の食卓で
- 夏バテ対策の隠し味に! 暑い夏は、食欲が落ちたり、疲労感が抜けなかったりしますよね。そんな時、さっぱりとした酸味のある料理にはちみつを少量加えると、味がまろやかになり、食べやすくなります。例えば、鶏むね肉と夏野菜のさっぱり和えや、きゅうりとワカメの酢の物にはちみつを少し加えると、深みのある甘みが加わり、箸が進みます。はちみつには疲労回復効果もあるので、夏バテ対策には一石二鳥です。
- 実は定番!カレーの隠し味 カレー作りにはちみつを入れる方も多いですよね。はちみつを加えることで、カレーにコクと深み、そして優しい甘さが加わり、スパイスの角が取れて、よりまろやかな味わいになります。お子様から大人まで、家族みんなが食べやすい、奥深いカレーになりますよ。 ちなみに、お馴染みのハウス食品の「バーモントカレー」には、はちみつとリンゴが使われています。「なぜバーモントカレーにはちみつ?」と疑問に思ったことはありませんか?これは、アメリカのバーモント州で古くから伝わる「バーモント健康法」にヒントを得たからだそうです。この健康法は、毎日はちみつとリンゴ酢を摂取することで健康を維持するというもの。
- 飲み物にプラス!意外な組み合わせも いつもの飲み物にはちみつをプラスするだけで、手軽に栄養補給ができます。
- 定番!はちみつレモン水: 冷たい水にレモンスライスとはちみつを溶かせば、夏にぴったりの爽やかなドリンクに。
- ほっと一息、はちみつミルク: 温かい牛乳にはちみつを溶かせば、安眠効果も期待できる優しい味わいに。
- 実は相性抜群!はちみつ×コーヒー: 苦味のあるコーヒーにはちみつを入れると、角が取れてまろやかな口当たりに。砂糖とは一味違う、風味豊かな一杯になります。
- ヨーグルトドリンクに: プレーンヨーグルトと牛乳(または水)、はちみつをミキサーにかければ、自家製ドリンクの完成です。
- パンやヨーグルトに: シンプルにパンに塗ったり、ヨーグルトにかけるのも、はちみつの風味を存分に楽しめる方法です。
- 夏バテ対策の隠し味に! 暑い夏は、食欲が落ちたり、疲労感が抜けなかったりしますよね。そんな時、さっぱりとした酸味のある料理にはちみつを少量加えると、味がまろやかになり、食べやすくなります。例えば、鶏むね肉と夏野菜のさっぱり和えや、きゅうりとワカメの酢の物にはちみつを少し加えると、深みのある甘みが加わり、箸が進みます。はちみつには疲労回復効果もあるので、夏バテ対策には一石二鳥です。
- 手軽な美容法
- 洗顔料に混ぜる: いつもの洗顔料にワンプッシュ分くらいのはちみつを混ぜてみてください。しっとりとした洗い上がりに驚くかもしれません。
- 乾燥した唇に: 寝る前に少量を唇に塗ると、リップクリーム代わりになります。
知っておきたい!はちみつの種類と選び方
お店には色々な種類のはちみつが並んでいますよね。実ははちみつには、いくつかの種類があるのをご存知でしょうか?
- 「純粋はちみつ」とは? これは、ミツバチが集めた蜜を、一切加工せずに瓶詰めしたものを指します。加熱処理をしたり、何かを加えたりすることはしていません。そのため、はちみつ本来の風味、栄養素、そして酵素などがそのまま生きています。まさに、自然の恵みをそのまま閉じ込めた状態です。ラベルに「純粋はちみつ」と書かれているものを選べば間違いありません。
- 「加糖はちみつ」や「精製はちみつ」との違い スーパーなどで見かけるはちみつの中には、「加糖はちみつ」や「精製はちみつ」と表示されているものもあります。
- 加糖はちみつ: はちみつに水あめや砂糖、ブドウ糖などの糖類を加えて量を増やしたもの。コストを抑えることができますが、はちみつ本来の栄養価や風味が薄れてしまいます。
- 精製はちみつ: はちみつを加熱・ろ過して色や風味を取り除いたもの。主に加工食品の原料として使われることが多いです。 健康効果や風味を求めるなら、やはり**「純粋はちみつ」**を選ぶのがおすすめです。
- 産地や花の種類で楽しむ: アカシア、レンゲ、クローバーなど、採れる花の蜜によって風味や色が異なります。国産のはちみつも美味しいですが、ベトナムのはちみつのように、海外のはちみつにも個性的なものがあります。色々試して、お好みの味を見つけるのも楽しいです。
8月3日の「はちみつの日」を機に、はちみつの素晴らしい力について改めて考える機会となれば嬉しいです。






