前編では、クロスワードパズルの意外な歴史と、その人気の秘密についてご紹介しました。 今回は、「たくさんの種類があって、どれを選べばいいかわからない!」という方のために、クロスワード雑誌の出版社ごとの特徴を徹底解説します。
パズル界の老舗!熱心なファン向け「ニコリ」
「数独」の名付け親としても知られるニコリ社は、パズル専門誌のパイオニアです。
- 特徴: 読者からの投稿を積極的に採用し、オリジナルのユニークなパズルを数多く掲載しています。
- おすすめポイント:
- 既存のルールにとらわれない、新しいタイプのパズルに挑戦したい方
- パズル好きのコミュニティに参加して、より深い世界に触れてみたい方
- 注意点: 問題の難易度が高めのものも多いため、初心者の方は少しずつステップアップしていくのがおすすめです。
バラエティ豊か!大衆的な人気を誇る「マガジン・マガジン」
日本雑誌協会が公表している発行部数データでも高い数値を記録し、市場の中心を担っているのがマガジン・マガジン社です。
- 特徴: 「クロスワードメイト」や「デラックスクロスワード」など、多くの人気雑誌を抱えています。
- おすすめポイント:
- 定番のクロスワードを、飽きずにたくさん解きたい方
- 毎月新しい問題に挑戦したい方
- 注意点: 多くの種類があるため、自分の好みに合わせて雑誌を選ぶことが大切です。
「脳活」で選ぶなら!「学研」と「永岡書店」
クロスワードを「脳の健康」という視点で選びたい方には、学研や永岡書店といった出版社がおすすめです。
- 特徴: 教育分野にも強みを持つ出版社で、「脳活」や「学習」を目的としたパズルを多く発行しています。
- おすすめポイント:
- 認知機能の維持や向上を目的としてパズルを解きたい方
- 大きな文字やシンプルなレイアウトで、目に優しい雑誌を探している方
- 孫と一緒に楽しく学べるパズルを探している方
- 注意点: 娯楽性よりも機能性を重視しているため、純粋な言葉遊びを楽しみたい方には物足りないかもしれません。
クロスワード雑誌は、出版社によってそれぞれ得意とする分野や読者層が異なります。
- 初心者の方は、まずは書店で手に取って、問題のレイアウトや文字の大きさを確認してみましょう。
- より深い世界を追求したい方は、ニコリのような専門誌に挑戦してみるのも良いでしょう。
9月6日の「クロスワードの日」を機に、あなたにぴったりの一冊を見つけて、クロスワードパズルの奥深い世界をぜひ楽しんでみてください。






