いよいよ12月31日を迎えました。
皆様にとって、2025年はどのような一年でしたでしょうか。
さて、私たちが当たり前のように呼んでいる今日の日、「大晦日」。 そもそも、なぜ「大」がつくのか、そして「晦日(みそか)」とは何なのか、ふと気になったことはありませんか?
今年最後のブログは、そんな言葉の意味を紐解きながら、皆様への感謝と共に締めくくりたいと思います。
「晦日」と「大晦日」の違い
まず「晦日」という言葉。 これは元々、「三十日」と書いて「みそか」と読んでいました。 (30歳のことを「三十路(みそじ)」と言うのと同じ読み方です)
旧暦では月の満ち欠けで暦を決めており、30日頃になると月が隠れて見えなくなることから、「月がこもる」=「つごもり」とも呼ばれ、毎月の最後の日を「晦日」と呼んでいました。
つまり、1月31日も、5月31日も、毎月の末日はすべて「晦日」なのです。
そして今日、12月31日。 12回やってきた「晦日」の最後、一年を締めくくる最も重要な日であるため、「大」をつけて「大晦日」と呼ぶようになりました。
一年の集大成として
「大」きな「晦日」。 文字通り、今日という日は、これまでの365日の集大成とも言える一日です。
毎月の区切りを積み重ねて、今日という大きな区切りにたどり着いたと思うと、何気なく過ごしていた日々も愛おしく感じられます。
今年はどんなことがありましたか? 嬉しかったこと、大変だったこと、新しく挑戦したこと。 それぞれの「晦日」を乗り越えて迎えた今日を、ぜひ大切に味わってください。
今年一年の感謝を込めて
最後になりましたが、今年もこのブログにお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
仕事を通じて出会った皆様、そしてブログを読んでくださっている皆様とのご縁に支えられ、無事に「大晦日」を迎えることができました。
来年も、皆様の暮らしに少しでも役立つ情報や、心がほっとするような話題をお届けできればと思っております。
これから寒さが一段と厳しくなる予報です。 皆様、どうぞ暖かくして、良いお年をお迎えください。
また来年、元気にお会いしましょう!






